PAをしていた時に思っていたこと

なんだかぱっとしないタイトルで申し訳ないのですが…笑
結婚式の音響アドバイスから脱線して少しお話をしたい思います。

私事ですが、私は学生時代に音楽関係の勉強をしておりました。
そこでの経験やを私自身の体験を通して
「音楽は人の気持ちや心を動かすことができる」
ものすごくオーバーな書き方をしているとは思いますが、そう思っています。

自分の体験談を細かくお話できないので、例えるのが難しいのですが…
例えば音楽フェスやライブ・コンサートなどで、ノリの良い曲はみんなで大盛り上がりしたり、しっとりした曲は静かに聞いたり、自分と境遇と重ね合わせて涙が出たり、何だかよくわからないけど感動して涙が出たり…そんな経験はないでしょうか?
ライブなどは特にその時の音楽の曲調や歌詞をはじめ、舞台のセットや照明など…アーティスト以外のものが作り出す空間も含めて感動を生んでいると思います。

私は、結婚式も同じ様なものだと考えています。
お二人が着られるドレスやタキシードをはじめ、パーティー会場の雰囲気やお花、ペーパーアイテムなど…作りたい雰囲気はそれぞれあると思いますが、その全てが結婚披露宴・パーティーを作り出しています。もちろん、司会者さんやキャプテンさん、その他スタッフさんのコメントや動きもとっても大切!その雰囲気作りのひとつに「音楽」もある事を忘れないで欲しいなーとひっそり思っています。

もちろん、ゲストさまへの気持ちもお忘れなく!
これだけ色々言っていますが、新郎新婦さまはゲストをおもてなしするホストですので、この雰囲気作りもゲストさまへの思いとして捉えて頂けると嬉しいです。

音楽はその時を彩るもので、作りたい空間を作り上げることができると思っています。その思いや雰囲気がぴたっと一致したパーティーはとても気持ちのいい空間になります。そう思うからこそ「新郎新婦さまはどんな雰囲気を作りたいのだろうか?」という気持ちを大切にしながら当時お打ち合わせしていました。

…んなことを思いながら私は仕事をしていました。そして現場を離れ、何か役に立つことはないかと思い、今に至ります。

真面目な内容でしたが、「こんなこと思いながらPAしてた人もいるんだなー」くらいに思って頂ければ嬉しいです。笑

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