私が音響オペ当日に絶対持っていた物

こんにちは!さなやんです。
先日、仕事をしていた時に使っていた鞄を整理したのですが、中から音響オペの時(披露宴当日のことです)に持っていたポーチを発見しました。通称『オペセット』です。そのままなのですが。笑
今日はその中身を紹介したいと思います。

未だにその鞄を整理していなかった自分にも驚きですが、その物を処分するとそれまでのことを「なかったこと」にするような気がしてしまい、躊躇っていたような気がします。ですが、鞄に向き合ったその時は潔く断捨離することができたので、なんだか爽やかな気持ちでいます。
「モノより思い出」と言う言葉があったり、近年は「モノを持たない暮らし」と言うのも流行っていますが、何もかも無くしてしまうのは難しいよなぁ…と少し考えてしまいました。

そんな気持ちの整理もかねて中身紹介をしていきますので、宜しくお願いいたします!

はじめに

はじめに、私がどんな環境下でオペをしていたかを少しだけお話したいと思います。
私は会場にオペ卓(当日音響を行う機材のことです)が常設されている会場でのオペがほとんどでしたので、オペ卓を組む事はほとんど行っていません。(機材トラブルがあったときに対応が必要になってくるので、組み方や起こり得る機材トラブルを一通り教わった位です。)ですので、機材を移動させるときに必要と思われる物(軍手など?)は一切持っていませんでした。
色々な状況での音響パターンがありますが、私はこんな感じでした。レストランウェディングだと仮設を組むこともあるかと思いますが、婚礼音響の方はこのパターンが多いのではないでしょうか?
また、これから上げるものは全部個人で持っていた私物です。(名札だけは例外です)もちろん会社で用意されており、会場に置いてあった物もあるのですが、自分で持っていないと不安になる性分で、自分がオペで必要なものは全て手元に置いていました。
あとこのポーチの中に普通のボールペンが入っていないのですが、常に上着のポケットに入っていた為、今回はカウントしませんでした。ご了承ください。

ポーチ

ポーチは至って普通のマリークワントのポーチを使っていました。
確かメイクポーチを買った時に貰ったノベルティだったような…?ティッシュだけが入るような厚みの設計がないポーチです。
とにかくそのポーチと音源を持っていけばオペができる!できるだけ小さくコンパクトに!を目標にポーチを作ったので、私的には大満足でしたし、他のスタッフからも好評でした。笑

名札

多くの会場さんには決められた名札があったのですが、そういった決まりがない会場さん用にノーマルな名札が会社から支給されており、無くさないようにポーチに入れていました。

イヤホン&変換プラグセット

↑この2つです。
オペ卓にはだいたい変換プラグ付きヘッドホンが常設されているのですが、たまーにないことがあります。(会場の方が何かで使って戻していないとかね…そんなパターンもありました)
特に変換プラグは小さいので、現在何代目かわからないくらいです。自分のイヤホンを回収した時に変換プラグだけ抜き忘れてしまい、そのままなくなったり…なんて時もありました。干渉しない所にテプラで名前を貼っていたくらいです。それ以降はなくなりませんでした。笑

付箋


付箋はとにかく強力粘着のものを使っていました。普通のだと簡単に剥がれてしまうことがストレスだったのと、何かの拍子に剥がれ落ちてしまった付箋がゲスト様の目に止まってはいけないと思ったからです。ロール付箋でもよかったのですが、剝がしたい時にサッと剥がせないのが同じくストレスだったので「強力粘着の付箋」に落ち着きました。

余談ですが、付箋には映像に関することを書いて貼っていました。
付箋1枚に対して「どんな映像か(オープニング・プロフィール・余興など)」「始まりと終わりの絵」「タイム」を書いていました。そして、上映が終わったら対応した付箋を剥がす。(進行表の裏に貼るとか、ゴミなのでポーチに入れたりしてました)
付箋の枚数=映像の本数になるので、視覚的にわかりやすくておすすめです。

太字のペン


上記の付箋に「映像のタイム」を書く為に持っていました。タイムだけ太字にして目立たせて、より視覚的にわかりやすくしていました。
その他、イレギュラーな事・重要事項などを進行表に書いていました。

話が少し逸れてしまいますが、リンク画像と全く同じペンを当時使っていました。筆圧が強くフェルトペンみたいなタイプのペンはいつも先が潰れてしまい、最後の方は潰れたペン先がとてつもない太さになって困っておりました。ですがこのペンは芯が固くできており、潰れ方も緩やかで、長く愛用するとこができました。リピ買いした2本目は、インクが減りかすれてきましたが未だに現役です。筆圧が強い方はとてもおすすめですよ!
「三菱鉛筆 水性サインペン リブ MYT-7 黒 24」とAmazonでは記載のあるペンです。

メモ帳


リング式のメモ帳で、主に余興の流れなどをまとめる為に持っていました。
万が一ゲスト様がこのメモ帳を見られた時に他のゲスト様の余興やサプライズなどがバレてしまってはいけないので、1ページ1余興と言う贅沢スタイルで使っていました。笑
ですが、これもわかりやすくてよかったと思っています。

栓抜き


これ、私はとっっっっっっても役に立っていました!持っていない方は個人で持つことをおすすめします!

オペ卓の周りに何が置いてあるかにもよるのですが、私が行ってた会場さんはオペ卓の周りにドリンク台(スタッフが常にいるバーカウンターではないタイプのドリンク台です)を置いている会場さんが多かったので、お酌に回りたいゲスト様がドリンク台=オペ卓周辺によく来られて、ビールの栓抜きを求められることが多かったのです。
もちろんサービスさんの管轄なのは重々承知なのですが、ゲスト様から見たら「サービススタッフの一人」であることには変わりなく、栓抜きを持っていない時はその都度サービスさんを呼んで対応をお願いしていました。ですがゲスト様にはお待たせしてしまっていたので「なんでできないの?」と言う表情をされる方もいらっしゃいました。栓抜き導入後はスムーズに対応できましたし、その様子にサービスさんも気づいて下さり何本かビールの栓を抜いておいてくださったり。いいことの方が多かったです。

もちろん衛生面から考えたら私たち音響オペレーターは触るべきではないと思いますし、「サービススタッフ以外は触ってはいけない」と明確に方針を出している会場さんでしたら絶対に行ってはいけませんので、お気を付けください。

あとがき

鞄一つの処分からこんな形になるとは思っていませんでした。
私の勝手な思い出振り返り回になってしまいましたが、なかなか楽しかったです。
この独り言のようなBlogがどなたかの参考になったら嬉しいです。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

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