結婚式BGMのあれこれ【音楽をかけない所】

こんにちは!さなやんです。

結婚式BGMの曲についてたくさんお話をしていますが、パーティー中には音楽をかけないで無音を作るシーンがあります。

音楽をかけないシーンとは?

・ウェルカムスピーチ(仮)
・主賓の方からの挨拶
・乾杯発声の方からの挨拶
・友人スピーチ(仮)
・両家代表挨拶
・新郎謝辞

(仮)はあとで補足を入れますが、上記の6シーンは基本的に音楽をかけません。

音楽をかけない理由

ゲストさま、特に主賓の方からお祝いのお言葉を頂いているのに音楽かけるのは失礼にあたります。(スピーチをされる方からの希望で音楽をかける場合は除きます)
両家代表挨拶と謝辞に関しては、失礼とまではいかないですが、音楽をかけているよりは無音の中でビシッとお話をされた方がパーティーの締めにふさわしいです。

ウェルカムスピーチについて

お二人が入場後に話されるウェルカムスピーチですが、新郎さまが緊張して話せない、式からの雰囲気を変えたい、など理由からウェルカムスピーチ時にも音楽をかけるパターンもあります。
ですがウェルカムスピーチは時間的にも長くないため、ウェルカムスピーチ用の曲を選曲するのではなく、入場曲をかけたままスピーチするのがほとんどかと思います。
入場の余韻を残したままウェルカムスピーチができるので、私個人的には好きな雰囲気です。笑
※イレギュラーなことですので、希望がある方はお打合せ時に確認が必要です。

友人スピーチについて

ウェルカムスピーチと同様、無音だと緊張してしまう方が多くいらっしゃるので、音楽をかけるパターンもあります。ゲスト様全員に真剣に聞いて頂きたい場合は無音にした方が良いのですが、私の印象としては、音楽をかけるパターンの方が多いような気がします。(上記に「基本的には無音」と書いているなか、少し矛盾していてすいません。)
各会場により対応が異なるので確認が必要ですが、音楽をかけるパターンだと下記のような対応が例に挙げられます。

・歓談BGMをそのままかけておく(音量は下げる)
・指定がない場合は歓談BGMと違う曲を音響担当が選曲し、友人スピーチ中に再生をする
 (インスト曲やオルゴール曲など)
・あらかじめお打合せ時に曲を指定して頂く

お二人から指定がない限り、その場の雰囲気でアドリブ対応することも多いシーンですので、心配な場合はお打合せ時に当日どのような対応をするのかを確認しておくか、あらかじめ曲を指定しておくことをおすすめします。
スピーチの言葉を遮らないように、歌の入っていないインスト曲がおすすめです。

まとめ

主賓の方からの挨拶や謝辞は披露宴にとって重要です。近年は堅苦しくないパーティーをテーマにしている方が多くいらっしゃいますが、「結婚披露宴・パーティー」としてゲストさまを(特に仕事関係の方)お招きしている場合は重要視しなくてはいけないです。
昔からある習わしに近いものですが「煩わしいもの」と捉えるのではなく、ゲストさまへのおもてなしの一環と考えるべきだと私は思います。
私たち(新郎新婦さまのことです)の為にお祝いの言葉を考えてきてくださっている。
ゲストさまへのお礼の気持ちを伝える。

その言葉に音楽を添える必要はあまりないかと思います。

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